構成ファイルの includeディレクティブ 169,
170
イ ン フ ラ ス ト ラ ク チ ャ・ア ズ・ア・ サ ー ビ ス ( IaaS)、101
Ingress Controller （Kubernetes用 ）、127-129
情報 129
インスタレーション
実行可能なコードのユニットとしてのコンテ
ナ、115
NGINX
Ansible, 56
CentOS, 2
Chef, 55
Debian, 1
Docker Hubからのイメージ、121
Puppet, 54
RedHat, 2
SaltStack, 58
Ubuntu, 1
照合、3
NGINX Controller, 161
NGINX Plus, 3
App Protectモジュール、86
構成の同期、133
AWSマー ケットプレイスから の 展 開 、106
Azureマー ケットプレ イス からの 展 開 、109
照合、3
ip addrコマンド、134
IPアドレス
に基づくアクセス、71
国による制 限、29
接 続 デバッグ、170
DNSで負荷分散、ロードバランサー、132
動的ブロックリスト、49
オリジナルクライアントを見つける、30
NGINX Plus HAモードでのkeepalived、131,
133
に基づく接続制限、31
ネットワークアドレスの 変 換 と、32
要求のレート制 限、32
NGINX Plus HAとAmazon IP、132, 133
IPハッシュロードバラン シング、16
J
OpenTraceのためのJeagerプラグイン構成 、152
JavaScript
クロ スオリジ ンリソース共 有 、73
共有、51
SaltStackのJinja2テンプレート言 語、59
jq ツール、162
HLS (HTTP Live Streaming) ストリーミングメデ
ィア、98
水平スケーリング、9
パスワードのためのhtpasswd、62
HTTP
HTTPSへ のリダイレ クト、82
NGINXの前でSSL/TLS終端、82
ストリクトトランスポートセキュリティ、83
HTTPサーバー
キャッシュ機能、37
構成
ファイルとディレ クトリ、4
静的コンテンツの提供 、6
インストールのテスト、4
ロードバラン シング、10
アクティブヘルスチェック、21
IPハッシュ、16
パッシブヘルスチェック、20
監視
ベーシックな監視の有効化、139
NGINX Plus API 返 答メトリクス、144
OSIモデル、12
HTTPストリクトトランスポートセキュリティ
(HSTS)、83
ドキュメンテーション、84
HTTP/2
情報 91
基本の構成、91
gRPCメソッド呼び出し
locationディレクティブを介したバックエン
ドル ーティン グ、93
接続プロキシ、92
サーバープッシュ 、94
ブラウザのプラグインを使用したテスト、92
HTTPSアップストリーム
HTTPベーシック認証、63
カスタムドメインアプリケーション配信、113
プロキシ、77
暗 号 化されてい ない要求をリダイレクト、82
NGINXの前でSSL/TLS終端、82
アップストリーム暗号化、77
http_auth_request_module、63
I
IDプロバイダー (IdP)
OIDC準 拠リスト、69
認証のためのOpenID Connect、68
リポジトリ、68
アイドル 接 続 持 続 時 間、156
180 | 索引
最 短 時 間 ロードバラン シング、15
軽量ディレクトリアクセスプロトコル (LDAP)、62
帯域幅制限、34
事前定義されたキーごとの接続の制限、31
IPアドレス、32
トリッキー テスト、32
要求のレート制 限
事前定義されたキーに基づき、32
トリッキー テスト、34
バーストキ ー ワード引 数 、33
セキュリティの 側 面 、33
listenディレクティブ
最大接続数、160
gRPC接続プロキシ、92
サーバーの ヘルスチェック、22
HTTP/2有効、92
SSL/TLSで 暗 号 化されたポート、74、75
リッスンするポート、6
HTTPSへ のリダイレ クト、82、83
TCPポート、11
TCPロードバランシング、12
UDPロードバラン シング、13、14
ロードバランシング
情報、9、131
Azure、ロードバランサー、109
クラウド展開
Amazon Route 53 DNS, 103
ネットワークロードバラン サ ー 作 成 、104
コンテナ化された環境、115
EC2、132
エフェメラルポート、160
ジェネリックハッシュ、16
gRPC呼び出し、94
ヘルスチェック
NGINX Plusを使 用したアクティブチェッ
ク、21
Amazon Route 53 DNS, 103
パッシブチェック、20
高可用性
情報、131
EC2、132
DNSを介したロードバランサー、132
HTTPサーバー、10
IPハッシュ、16
最小接続数、15
最短時間、15
ロードバランサー負荷分 散、132
メソッド、14
NGINX Plus
JSON Webキーセット (JWKS)、67
JSON Webキーセット (JWKS)
情報 66
作成、65
ドキュメンテーション、66
動的アップデート、68
JWT認 証 キ ーフ ァ イル パ ス 、64
RFC標準、66
JSON Webトークン (JWT)
NGINX Plus経由の認証、61, 64, 66, 68
トークンのWeb署名タイプ、64, 67
ドキュメンテーション、65, 67
OpenID Connect IDプ ロバイダー、68
js_contentディレクティブ、52
K
keepaliveディレ クティブ、157
keepalived
EC2 IPアドレス、133
NGINX Plus HAモード、131
keepalive_requestsディレクティブ、156
keepalive_timeoutディレクティブ、156
最大接続数のためのカーネル設定、160
キ ーバ リューストア
情報 45, 50
クラスタア ウェア、50
動的ブロックリスト、49
キーの更新または削除、50
動的DDoS軽減、86
JSON Webトークン検証、69
keyval_zoneディレクトリ、50
Kubernetes
情報 129
Ingressコントローラー127-129
情報 129
展開とDaemonSet、128
リポジトリ、127
ロールベースのアクセスコントロール、128
NGINX Controllerをスタックとしてインスト
ール、161
Prometheus 有病率、130
L
言語モジュール
利用可能な、51、53
JavaScript Hello world, 51
Lua Hello world, 52
Perl読み取り環境、53
最小 接 続 数ロードバラン シング、15
索引 | 181
Lua
開始、52
ドキュメンテーション、53
利用可能な言語モジュール、51
モジュールドキュメンテーション、53
NGINX APIのためのngxオブジェクト、52
M
中間者攻撃、83
mapディレクティブ
認証、118
キャッシュパージ、41
国コード、29
クロ スオリジ ンリソース共 有 、72
GETおよびPOSTグル ープ、73
持 続 セッションコントロール、18
ModSecurityファイアウォールモジュール、71
監視
情報、139
App Protectセキュリティロギング、87
Webアプリケーションファイアウォール、167
ベーシックな監視の有効化、139
カーネルログと接続数、160
自動 化され たロードテスト、155
NGINX Plus 監視ダッシュボード
情報、139-141
詳 細 なメトリクスへのAPIアクセス、143
オンラインデモ、143
有効化、140
要 求トレ ース、151
OpenTracing, 152
要求の識別子、152
MP4 (MPEG-4) ストリーミングメディア、97
帯域幅制限、100
N
ネットワークアドレス変換 (NAT)、32
ネットワークロードバランサー (NLB)
AWS NLB、133
作成、104
AWS NLBの後ろのNGINX、133
ネットワークタイムプロトコル (NTP) サーバー、13
NGINScript (njs参照)
NGINX
情報, xi
コマンド概 要、5
構成
Consulを使用した自動化、59
デバッグ、170
アクティブヘルスチェック、21
コンテナ化された環境、115
DNS SRVレコード、120
最短時間、15
ランダム、16
ラウンドロビン、15
セッション状 態、9
TCPサーバー、11
UDPサーバー、13
アップストリームサーバー の不良、10
自動 化され たロードテスト、155
load_moduleディレクティブ
App Protectモジュールのインストール、86
GeoIP、28
OpenTracing、153
ロケーションブロック
IPアドレスに基づ きアクセスを 制 限、71
セキュリティ
有効期限日付、79
複数の方法、84
シ ー クレット、77
静的コンテンツの提供 、7
ストリーミン グメディア、98、98
HLSメディア、99
locationディレクティブ、93
ロギング
情報、147
アクセスログ形式の構 成、147
ジオプロキシ、148
ログの集計、151
ELK Stack、151
App Protectセキュリティロギング、87
バッファロ グ、159
ログのデバッグ、170
ログファイルのデフォルトのロケーション、5
Dockerロ グドライバ 出力、115
埋め込み変数、147
エラーログ
エラーログについて、150
構成、149
Syslogリスナーへの転送、150
Syslogについて、151
カーネルログと接続数、160
要 求トレ ース、151
OpenTracing, 152
要求の識別子、152
ログのリライト、171
NGINX Controllerでログを表示、162
log_formatディレ クティブ、148
182 | 索引
JSON Webトークンの照合、61, 64, 66
JWT認証ドキュメンテーション、65
OpenID Connect JWT, 61, 66
OpenID Connect SSO、68
トークンのWeb署名タイプ、64, 67
クラウド展開
AWSマー ケットプレイス、106
Azureマー ケットプレ イス、109
構成の同期、133
情報 135
簡単にコンテナ化、115
（コンテナも参照）
コ ン ト ロ ー ラ ー（ NGINX Controller参照）
高可用性モード、131
Amazon IPと132, 133
keepalivedパッケージ、131, 133
構成の同期、133
ゾーン の 同 期 、136
インストール、3
App Protectモジュール、86
構成の同期、133
AWSマー ケットプレイスから の 展 開 、106
Azureマー ケットプレ イス からの 展 開 、109
照合、3
キ ーバ リューストア、50
Kubernetes Ingressコントローラー、127
ロードバランシング
アクティブヘルスチェック、21
コンテナ化された環境、115
DNS SRVレコード、120
最短時間、15
監視ダッシュボード
情報、139-141
詳 細 なメトリクスへのAPIアクセス、143
オンラインデモ、143
有効化、140
要求の処理、170、171
サーバーの自動の追加または削除、46
大 規 模 な ステ ートフルア プリ ケーション
正常な接 続のドレイン、19、47
ロードバランシングと、9
持 続 セッションコントロール、18
スティッキーcookies、16
既存のクッキーを使用したスティッキーラ
ーン、17
ストリーミン グメディア
動的な帯域幅制限、100
動 的なストリーミング、97、99
自動でフラグメント化、97、98
Lua NGINX APIのためのngx、52
ファイルとディレ クトリ、4
正常なリロード 7
includeディレクティブ、169
静的コンテンツの提供 、6
簡単にコンテナ化、115
（コンテナも参照）
インスタレーション
Ansible, 56
CentOS, 2
Chef, 55
Debian, 1
Docker Hubからのイメージ、121
Puppet, 54
RedHat, 2
SaltStack, 58
Ubuntu, 1
照合、3
キ ーファ イル とディレ クト リ、4
ル ートとしての マスタープ ロ セス、4
NLBサンドイッ チ、104
要求の処理、170、171
NGINX Controller
情報、141, 145, 161, 163
製品 ページ、143
ADCでWebアプリケーションファイアウォール
を有効にする、89、165
NGINX Plusへのエージェントの 接 続 、163
API自動化プロセス、164
ドキュメンテーション
APIリファレンス、164
インストールガイド、161、163
NGINX Controllerエージェント、163、164
PostgreSQLデ ー タベース、163
技術仕様、161、163
インストール、161
Kubernetesスタック、161
必要なPostgreSQLデ ー タベース、161, 162
ドキュメンテーション、163
セットアップ、161
必要なSMTPサーバー、162
NGINX Plus
API
メトリクスコレクション、143
RESTful, 47
アプリケーションデリバリーコントローラー xiii
認証
cookie auth_token, 66
JSON Webキー作成、 65
JSON Webキー セット、67
索引 | 183
NGINX Plusの監 視ダッシュボード、141
Docker HubからのNGINXイメージ、122
従量課金制モデル、101
AWSマー ケットプレイス NGINX Plus展開、106
Azureマー ケットプレ イス NGINX Plus展開、109
パフォーマンスチューニング
情報、155
ボトル ネックドリブン チューニン グ、155
バッファロ グ、159
バッファリン グ 応 答 、158
アイドル 接 続 持 続 時 間、156
自動 化され たロードテスト、155
接続のためのオペレーティングシステム、159
エフェメラルポート、160
開いているファイル記述子、160
単一の接続を介した要求、156
開かれたままのアップストリームサーバー 接
続、157
Perl
動的インストール、126
インストールドキュメンテーション、53
利用可能な言語モジュール、51
ドキュメンテーション、53
NGINX変数のperl_set、53, 126
NGINX変 数のラン タイム 環 境 、53, 126
クライアントの物理的ロケーション、27
ControllerのためのPostgreSQLデータベース 161,
162
ドキュメンテーション、163
プリフライトリクエスト、73
プログラマビリティ
情報、45
Consulを使用した構成の自動化、59
カスタム識 別子、51
利用可能な言語モジュール、51, 53
Lua Hello World, 52
njs Hello World, 51
Perl読み取り環境、53
動的ブロックリスト、49
自動 化され たロードテスト、155
API経由のNGINX Controller、164
NGINXインストールと構成
Ansible, 56
Chef, 55
Puppet, 54
SaltStack, 58
自動で追加/削 除されたアップストリームサー
バー、46
njs
ドキュメンテーション、53
共有、51
ドキュメンテーション、53
JavaScriptイネイブラー、51
js_content, 52
NGINScript（ 旧 ）、51
認証のためのOpenID Connect、68
NLBサンドイッ チ、104
O
開いているファイル記述子、160
OpenID Connect (OIDC)
IDプロバイダー 経 由 の 認 証、68
リポジトリ、68
ドキュメンテーション、69
JSON Webトークン認証、61, 66, 68
opensslコマンド
md5 16進数、79
passwd, 61
OpenTracing, 152
インストール、153
プラグインの構成
Jaegerの例、152
Zipkinの例、152
opentracing_tagディレクティブ、153, 154
接 続 の た め の オペレ ー ティン グシステム
開いているファイル記述子、160
接 続 の た め の オペレ ー ティン グシステムチューニン
グ、159
エフェメラルポート、160
OSIモデル、httpとストリーム、12
P
パッケージ管 理システム
インストールのためのAPT、2
NGINXインストール
Chef、 56
Puppet, 54
SaltStack, 58
Packer (HashiCorp), 102
パスワードの暗 号 化
暗号機能、61
HTTP basic (htpasswd), 61
パス
ベーシック認証ユーザーファイル、62
キャッシュロケーション、37
コンテナDockerログドラ イバ出力、115
エラーログ、149
JSON Webト ー クン キ ーファ イル 、64
184 | 索引
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